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『新しいエルサレムへの生活(いのち)の教義』冒頭の言葉より
QUOD OMNIS RELIGIO SIT VITAE, &
QUOD VITA EJUS SIT FACERE BONUM.

(クウォド・オムニス・レリギオー・スィト・ウィータエ・エト・
クウォド・ウィータ・エーユス・スィト・ファケレ・ボヌム)

0.Omnis religio est vitae, et vita ejus est facere bonum.

有名な“Nunc licet(『真のキリスト教』508番,←これを【練習問題】とします)の言葉とともに,スヴェーデンボリ神学の特徴を示すこの言葉は上記の形で1910年の「国際スヴェーデンボリ大会」(於ロンドン,スヴェーデンボリ協会100 周年を祝って)の『報告集』(Transactions)の付録に掲載されています.そこには原文の他に,14の言語による翻訳が付けられています(当時『著作』は17の言語に翻訳されていた).

 英訳:All religion has relation to life, and the life of religion is to do good.
 仏訳:Toute religion consiste dans la vie, et la vie de la religion consiste a faire de bien.
 独訳:Alle Religion ist eine Sache des Lebens, unt das Leben derselben besteht im Gutes tun.
   その他,ハンガリー語・イタリア語・ロシア語訳などともに,
 和訳:
宗教はすべて人生と交渉す、而して宗教の生涯は善をなすにあり。(毛筆)
   (これは同大会に出席した鈴木大拙による訳である)

 最近では“ニューチャーチライフ”1994年11月号に“LIFE IN MANY LANGUAGE”と題されて取り上げられ,そこでは原文を含め 52 の言語によるさまざまな翻訳が見られます(文字だけ見ていても楽しい).