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1.単語と文法(ラテン語)
fio, fieri, factus sum, v.n., v.a. …になる,生ずる,起こる.…….
[文法解説]動詞の中にはこのように“完了形”が“受動態”で示され,4番目の目的分詞(スピーヌム)を欠くものがあります(目的分詞(-um)の形態は完了分詞(-us)の中性形と同一なので省く).形式受動態動詞(記号:dep.)やこのような半形式受動態動詞です(§139).
voluntas, atis, f. (スヴェーデンボリの基本概念“意志と理解力(intellectus)”の)「意志」.
tuus, a, um, pron. poss. [tu] あなたの
voluntas が女性名詞(f.)なので tua となる.
sic-ut, adv. 〜のように.
『羅和辞典』には“接続詞”の用法が載っていない(スヴェーデンボリはこれをよく使用する).
「接続詞の用法」→直接法とともに「〜の限り」「〜に比例して」
→接続法とともに「あたかも〜のように」
in 奪格(abl.“in”の意)と対格(acc.“into”の意)支配の前置詞.
ここでは続く2つの名詞(coelo, terra )はともに奪格.
terra, ae, f. 土,地,大地,国…
テラス(terrace),犬のテリヤ(terrier),テリトリー(territory)などの語源である.“terra
incognita”とは“未知の国”.
〔『荒野』1998年4月,第22号〕
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